2021年10月26日(火)、以下のWebinarを開催いたします。
2021年10月26日(火)13:00 〜 14:00
2021年10月26日(火)
13:00 〜 14:00
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今回のテーマは言語理解テクノロジーです。当社のWeb検索サービス「Siba(シバ)」の中で、コンセプト検索や類似検索機能を提供するエンジンを、単独で ”自然言語分析ツール”としてご紹介します。
コロナ禍により、お客様意識のデジタルシフトが急速に進み、営業活動は非対面が普通となり更に高度なデジタル接点に期待が寄せられています。企業をとりまく環境は今、大きな変革期にあります。今期急遽「DX推進」の立ち上げを行われた企業様も多いことでしょう。アフターコロナのDX圧のもと皆さんは何に力を入れますか?
今だからこそ、社内で手つかずの”未踏”文書や、活用されないアンケート、メール、チャット、SNSといった膨大な量のナマ声や原始データを、簡単に分析する力を手に入れませんか!
今回のWebinarでは、テキスト・文書分析が簡単にできる魔法の装備:常識を備えたAI「ルミノソ Daylight」をご紹介します。合わせて、当社が先日発表したROOMとバーチャルヒューマンを使用した、分析結果の共有とフィードバック、顧客接点への活用例をご紹介します。
ナレッジワークス株式会社 代表取締役 所司 里佳
ルミノソジャパン合同会社 カントリーマネージャー 熊本 義信
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申込締め切り:2021年10月25日(月) ※事前申込が必要です
製品・サービスの競争力強化、サポート部門の生産性向上、拡張的な事業再構築など。その計画立案や、その後の進捗管理ために、社内、特に特定の個人や部門・チームに埋没している知見・技術・情報・(少数) 意見をもっと「簡単に収集」「柔軟に分析」「幅広く共有」したいという課題はありませんか?
人間が書いた文章、例えばお客様や取引先からのコメント、Website上やSNS経由で大量に往来するレビュー、営業活動報告書、社内技術文書、少数派社員からの提案・提言。。。これら文書の分析・分類・検索に苦労したり、宝の山と認識しつつあきらめて放置されたりしていませんか?
本セミナーでは、大量の自然言語文書の分析/分類/検索/可視化を瞬時に可能にするツール [ルミノソ Daylight] を中心にご紹介します。
ルミノソは、マサチューセッツ工科大学メディアラボ出身の前衛的/独創的な発想を持つエンジニア3名により起業され、独自の設計思想により開発されたQuick Learnテクノロジーをベースに、特徴的なコンセプトの自動抽出、自然言語理解、相異分析、ラベル付、分類、検索情報を提供します。
自然言語理解に必要だった膨大な準備作業をしなくても、専門用語の理解やフレーズ(複合語)の認識が「ノーコード」で可能です。これが「常識を備えた」と言われる理由です。
皆様のご視聴をスタッフ一同お待ちしております。ご多忙中とは存じますが、ご検討のほど、よろしくお願い致します。
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