リアルとデジタルの情報を融合する「拡張現実」(Augmented Reality=AR)の技術を活用して、印刷物とインターネットを融合させた情報を届ける「PAPYRUS AR」(パピルスAR)が、2014年12月1日にバージョンアップしました。 印刷物と一体になってコンテンツを表示するばかりでなく、対象から離れてしまってもコンテンツを失いません。 「PAPYRUS AR」は Vuforia Cloud を用いてナレッジワークスが開発いたしました。 パピルスAR