首都 東京の暮らしと生活を、読者とともに考える、東京新聞社では 本日3月11日付けの東京新聞 朝刊にて 『親子AR』『タイムスリップAR』企画を掲載しました。   5年前の2011年3月11日、未曾有の大地震が起きたのは、金曜日でした。 そのことを覚えている読者も多いかと思います。   『親子AR』は紙面に「東京AR」アプリをかざすと、文章がお子様向けに変身。 “あの時 何があったのか” をキャラクターかじりす君が “記事をかみくだいて” 解説してくれます。   さらに『タイムスリップAR』は1面題字にかざすと、5年前の1面に変身。 3月11日から4月12日まで1ヶ月間 毎日タイムスリップし、 首都の暮らしの変化を伝えていきます。   『知り続ける』『伝える』ことの大切さを実感する活用事例です。   ナレッジワークスは 東京ARアプリ をご支援させて頂いています。   201603113434-01 201603113434-02 201603113434-03 201603113434-04 201603113434-05